【読書日記】別れの夜には猫がいる_泥棒猫ヒナコの事件簿/永嶋恵美

こんばんは!

最近、気温の上がり下がりが激しくて、体調を崩してしまいました・・・

寒気が続き、軽いめまいや熱っぽさがあったので病院に行ったら、季節の変わり目の風邪と自律神経が乱れているのかもと診断されてしまいました。

皆さんは、風邪など引かないようお気を付けください・・・

今回の本

前回読んだ泥棒猫ヒナコの事件簿の続編です!今回も表紙が昔のデザインの方を購入しました!表紙には、変わらずの3本の三つ編みに赤いフレームの眼鏡をしたヒナコとバックには町明かりを映した黒猫が。飛んでいる黒い鳥や青い鳥がなんともミステリアスです。

最近出ているものは、こっちの表紙です。ちょっと可愛らしい感じですね。

あらすじ

さっきから出ているヒナコって誰?泥棒猫ってなに??という方は、まず1巻を紹介したこちらから見てみてくださいな。
【読書日記】あなたの恋人、強奪します_泥棒猫ヒナコの事件簿/永嶋恵美

では、早速少しずつ紹介していきます!

・宵闇キャットファイト

→ショップ店員の沙紀は、店に現れた鞠江と向かい合わせに座りカフェで特殊な会話をしていた。鞠江とは初対面。話題は、沙紀が最近別れた元カレである智志のこと。振られた理由は大学時代の友人たちと飲みに行った際に昔片思いしていた女性に再開して、相手の女性から告白されたため、ちょうどすれ違いがちだった沙紀とは別れ、その女性と付き合うことにしたということ。未だに引きずっている沙紀の前に突然現れた鞠江は、智志の大学時代の友人の1人で、智志を奪った女性がどんな女かを知っているとのこと。そして、その女は昔から気に食わないから、一緒に智志と今付き合っている女性を『泥棒猫』を使って別れさせないかという話を持ち掛けてきた。そして、依頼の電話をかけた2人の前に現れたのは、ミナミヒナコ。果たして、無事(?)に別れさせることができるのか??

・孔雀たちの夜宴

→今回の主人公は、ミナミヒナコと同じオフィスCATで働く泥棒猫見習いの楓。楓は、まだまだ新人で、いつもヒナコにうまく使われるのである。しかし、今回の依頼は、知り合いのオネエであるマヤからのもので、合コンに潜入して「お持ち帰り」されてるふりをしてターゲットを指定の場所まで誘導するというもの。楓はうまく仕事をやりきることができるのか?

そのほかに以下の話も!

・夜啼鳥(ナイチンゲール)と青い鳥

・烏の鳴かぬ夜はあれど

・別れの夜には猫がいる

感想

今回の話も初めから面白く、ぐんぐん引き込まれてあっという間に読み終えてしまいました。

しかも新人である楓のエピソードも入っていて、最後に驚きが待っていました。続きはあるのかなぁ。少し調べてみましたが、まだ出ていないようですね・・・シリーズになってくれれば、必ず読みたいと思うシリーズになりそうです。

わりと身近にありそうな男女のトラブルをヒナコが介することにより、依頼者の本当に望む方向へと進んでいくところがとても魅力的で面白い本です。

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