【読書日記】これ、いったいどうやったら売れるんですか?/永井孝尚

こんばんは!

もうすぐお盆休みですねぇ。山の日が増えて、今年はイイ感じで土日と祝日が重なりましたね!

少し前に本屋で買ったほんと一緒に購入した本を今回は紹介します。

今回の本

新書なんて久しぶりに手に取りました。でも「セブンの隣になぜセブンがあるのか?」というポップを目にして、ちょこっと立ち読みしてみたら、他の章も気になって気になって仕方なく、購入するに至りました。

あらすじ

この本は、以下の章からなるので少しずつ紹介していきます!続きが気になること間違いなし!

・第1章:腕時計をする人は少ないのになぜ腕時計のCMは増えているのか?

→今では、手軽にスマホで時間の確認ができる時代。電車の中や駅のホーム、TVや新聞・雑誌で腕時計の広告を目にする。人気女優が起用され、大きく宣伝されているものが多い。だが腕時計は売れるのだろうか?売れていないのに広告にお金を使うなんて、無駄遣いに思えてしまう。では、今の消費者は時計に何を求めているのか?

・第2章:人はベンツを買った後どうしてベンツの広告を見てしまうのか

→高い買い物の後に誰でも必ずやること。それは、買った後なのにその広告が気になって、つい何回も読んでしまう」。確かにベンツに限らず、高額商品を購入した後、ググった経験はみなさんにもあるのではないだろうか?なぜ、ググるのか。それは「本当に買ってよかったのか?」という不安を抱えているから。ベンツは売って終わりではない。売った後のフォローを上手く行い、不安を解消して、継続した顧客となるようにしている。その方法とは?

・第3章:雪の北海道でマンゴーを育てる?

→真冬にデパ地下で巨大マンゴーに遭遇した。見るからに美味しそうだが、なぜ真冬にマンゴーが?しかも産地が「北海道十勝」となっている。ますます謎は深まるばかり。しかも宮崎のマンゴー生産者から打診を受け、十勝の農家が始めたものだと言う。宮崎のマンゴーと北海道のマンゴーで競合しないのか?その住み分けとは?

・第4章:あの行列のプリン屋が赤字の理由

→夕方5時開店の人気プリン屋さん。「1個150円、1日200個限定の手作りプリン」店長1人でお客さんをさばいていく。なかなか美味しく、超お買い得。ただ、この店は平日だけの隔日営業。しかも開店は夕方。いったい店長は普段何をしているのか?・・・と思ったら、宅配業者のトラックを運転する店長を見かける。なんと別に働かなければプリン屋をやっていけないと言う。一体何がうまくいっていないのか?

・第5章:なぜセブンの隣にセブンがあるのか?

→駅を降りて改札を出て2分ほど歩いたら、セブン。さらに角を曲がるとまたセブン。今度は、道を挟んで向かい合わせにセブンが2店舗。徒歩10分の間に、セブンが4店舗ある。これは、お客さんを奪い合ってしまうんじゃないか。セブンはなぜ、密集して店舗があるのか?

その他、以下の項目からなります!

・第6章:女性の太った財布には、何が入っているのか?

・第7章:きゃりーぱみゅぱみゅは、なぜブレイクしたのか?

・第8章:古本屋がふつうの本やより儲かる理由

感想

一番読みたかったセブンの話の他に、興味深かったのは古本屋の話でした!最近、インスタグラムでもオシャレな本屋や古書店が紹介されていて、そういう店が増えてきたしスポットが当たるようになあったと思います。その理由が、この章に書いてありました。

マーケティングは、あんまり興味がなかったのですが、そんな私でも楽しく読むことが出来ましたよ!どうやって改善したらよいのか、よりもなぜそのような状況になったのかを知る方が面白かったかもしれません。

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