【読書日記】フィッターXの異常な愛情/蛭田亜紗子

こんばんは。

突然ですが、女性にとって下着とは体形維持・補正のためだけでなく、モチベーションupにもつながるものです。
古くなった下着や自分に合っていない下着は、窮屈なだけでなく肩こりや頭痛、腰痛にもつながります。

私も好きなブランドがあるので、そこの下着屋さんでセールの文字を見ると、たくさん買ってしまいます。

なぜこんな話から入るかというと、今回紹介する本が下着のフィッターさんの話だからなのです。

今回の本

今回紹介するこちらの本は、ランジェリーにかかわるお話です。この本を読んで、新しい下着がほしくなってしまいました!!

あらすじ

32歳の颯子は広告会社でバリバリ働く。化粧したまま眠ってしまったり、スーツのまま寝てしまったり!

ある日、颯子は往来の真ん中であることに気付く。

「私、今日、ブラをしていない。」

忙しくて、自分のことに気を遣えず気づけば取引先へ向かう途中でブラをしていないことに気付く始末!

それでなくても取引先相手は身だしなみに細かい時限爆弾のような女性。飛び込んだ下着屋さんは〈セレクトランジェリーショップ トゥジュール アンサンブル〉。

地下一階にあるジュエリーショップは、ミントブルーとアイボリーを基調とした明るく清楚な内装と猫足のテーブルにディスプレイされるカラフルな下着。

・・・「ブラをおさがしでしょうか」と声をかけられ振り向くと、長身の若い男がモデル立ち。フィッターの伊佐治と名乗るこの男がフィッティングルームでサイズを測るとのこと!

服の上からでも下着に無頓着であることが伊佐治にはバレてしまう。ネット通販で購入する上下セット3500円のもので十分と思っていた颯子。そしてフィッティングする際に、次々と颯子の生活のクセが見破られる!

「寝る姿勢は右側が下。脚を組むくせがある」

「スポーツジムに通っても三か月も続かない」

「二十歳のころと比べて五キロ以上太った」

この男、すごい!

自分に合った新しいブラをして取引先に向かうと、気分まで変わる。いつもは身を縮めて緊張に耐えているところが、背をすっと伸ばし、胸を張ってまわりを眺める余裕ができた。そして、いつもは言いなりだった取引先へも意見し、信頼関係が築けるようになった。

その後、颯子は元カレの結婚式に呼ばれたり、後輩指導などなどでランジェリーショップに足を運び、伊佐治の意見や助けを求めたりして。

その後の展開も見ものです!

感想

ランジェリー選びって気分が上がっているときは、とっても楽しいものです!パステルカラーやビビットなものなどなど、並べて置くのも目の保養。笑

仕事にがむしゃらになっていた颯子が、段々と性格も柔らかくなって、周りにも色々と気づけるようになっていくところや色んな恋の行方も気になって、読み始めたら続きが気になって次々と読んでしまいました。

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