【読書日記】スマホの奴隷をやめたくて / 忍足みかん

こんばんは。

巷ではインフルエンザが猛威を奮っているようですが、このブログを読んでくださっている皆様、お加減いかがですか?

たくみんち は夫婦ともども風邪を引いてしまいました。年末年始の夢の9連休はあっっっという間に終わってしまいそうです。

明日は連休最終日。ゆっくり布団に入って惰眠を貪りつつ、本を読んでまったりと過ごしたいと思います。

今回の本

きっかけは主人のツイッターでした。ツイッターをフォローしてくださった作家さんがいたようで、せっかくなので本を買ってみたとのこと。

今話題の「スマホ」がキーワードになっているこちらの本は、ミステリかと思ったらエッセイでした!

エッセイということは、作家さん自身がスマホの奴隷ってこと?なんとも気になるタイトルです。

あらすじ

意を決してケータイショップに今まさに入ろうとする女性がいた。彼女こと忍足さんは、機種変更のため訪れたのだ。

最新スマホへの機種変更?

いえいえ!忍足さんは、スマホからガラケーに機種変更するのだ!

そもそも、なぜ彼女は時代を逆行するようなガラケーへの機種変更を選んだのか。

それは高校時代に遡る。まだガラケーがほとんどであった頃、クラスのインフルエンサー女子がクラスで一番乗りにスマホを手に入れたのだ。忍足さんも少し触らせてもらうも、文字を打つボタンがないため、上手く文章が打てない。この時はスマホに良い印象を持てなかったし憧れもなかった。

結局、大学に入るまでずっとガラケーを愛用していたのだが、1人また1人とスマホへ変えていく周りへの気遅れが。とどめに大学のクラス会でライングループで連絡が取れないことに苦言を呈された。

必然的とも言えるタイミングでスマホに機種変更した忍足さん。最初のうちは操作に戸惑うが徐々に慣れてくると、手放せなくなってしまった!

SNSにLINE、様々なアプリに夢中になりついに片時もスマホを離さず、常にSNSに写真をアップするようになった。友達からはスマホ中毒だよねと言われるが自覚なし!とうとう体調にも異変が起きてきて….

感想

私もスマホとガラケーの入れ替わり時期を体験した世代です。私の場合は、社会人になってからガラホ(ガラケーだけど画面をタッチして操作もできるやつ)からスマホにしたので、勤務中はスマホを触らないので依存することは、無かったです。

もし、忍足さんのように大学生の時にスマホにしていたらヤバかったかもしれません。

今の子供達は最初から機能がいっぱい付いているスマホ世代ですが、依存性とか大丈夫なんでしょうか?

割と初期の家の子機ぐらいの携帯電話を小学生の頃に持っていましたが、その頃から比べると今の携帯電話はもはや携帯パソコンとも言えるような色んな機能が付加され、スマホがあれば時間をいくらでも潰すことが出来ちゃいます。

本書を読んで、改めてスマホ中毒への危機感と昔を懐かしむことができました。特にデコメとか!!

読みやすい文体ですので、普段本を読まない方にもオススメです。

おすすめ関連書籍

エッセイでオススメな本を紹介します。

【読書日記】風と共にゆとりぬ/朝井リョウ

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