【読書日記】仮面病棟/知念実希人

こんばんは!

突然ですが医療サスペンスとかミステリーって面白いですよね。

今まで読んだ本でも結構、医療関係の本多いです。感染をめぐるミステリーに不妊治療や遺伝子操作などなど。

これを読んでくださっている方々は、今まで読んだ傑作医療ミステリーといえば何を思い浮かべますか?

今回の本

さて。今日紹介する本はインスタでアップする人が多い、この特徴ある表紙のコチラです!

表紙に意味深なキーワードが白地で書かれています。

あらすじ

さっそく、内容の紹介です!

今回の主人公である速水秀悟(はやみ しゅうご)が警察で事件について自分の知っていることを話しているところから物語は始まる。全て話しているのに、刑事は疑わし気なまなざしを緩めない。自分の話と現場の状況で一致しない点があるという。もしかしたら事件で頭を強く打ったせいで記憶違いがあるのかもしれないとも・・・速水秀悟は、3日前に巻き込まれた事件について、思い出しながら再度刑事へ話をし始める。

午後7時40分。外科医である速水秀悟は当直バイト先である田所病院に着いたところだ。

普段ならば、この田所病院のバイトは「寝当直」と例えても良いぐらい楽なもののはずだった。なぜなら元精神病院で内部には鉄格子のあるこの病院に今いる患者は身寄りがなく意識状態の悪い患者ばかりが入院しているからだ。そのため、病状は落ち着いているが寝たきり状態になった者がほとんどである。

本来、木曜日には先輩医師が当直にくるはずだが、担当患者の病状が悪化したため、来ることが出来なくなり代打として当直をしにきたのだ。

いつもの通り、当直室でウトウトとしていた秀悟は車のタイヤがパンクしたような音が聞こえてきたため、飛び起きた。いつの間にか午後9時を回っていた。再び寝に入ろうとしていたところ、内線電話が鳴った。看護師から早く1階に来てほしいとの連絡だった。

向かった速水の前に居たのは、夜勤の看護師2名と腹から血を流した若い女性とピエロのマスクを被った男だった。ピエロからの要求は、女性の治療をしろと言うもの。早く直せと銃で速水を脅すピエロ。

ここから速水の長い長い夜が始まった。

ピエロと病棟に隠された秘密とは一体何なのか。

感想

読み始めたらグイグイ引き込まれて本当にページをめくる手が進められませんでした。最初のページに病棟内部のマップがあるのですが、見なくても分かるぐらい情景が詳しく、想像しやすく描かれていて物語に入り込むことができました。

なんとなく途中から展開が読めたのですが、本当は読めてなかった!(笑い)

真実はもっともっと複雑で驚きが隠せませんでした。

続編があるようなので、早い内にそちらも読んでみたいと思います!

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