【読書日記】5分で驚く!どんでん返しの物語/『このミステリーがすごい!』編集部編

こんばんは。

飼っているミナミヌマエビたちも無事にベビーラッシュを終えて、小さい小さいエビたちの成長を見守り、まるでお婆ちゃんのような気持ちを持ち始めた妻です。


あ。これが母性というものなのか?ミナミヌマエビに母性を持つ今日この頃。

今回の本

どんでん返しが大好物な私。ブックオフでこの本を見つけて、すかさず購入する本を持つ手の側に積みました。


しかも5分で驚くなんて!次々に驚けるなんて!魅力的じゃないですか!

あらすじ

全部で25話が入っています。そのほかの5分で読めるシリーズから厳選された、どんでん返しを含むストーリーが収録されているようです。10ページの間に最後には「え!?そうだったの?」と思うようなどんでん返しが待っていますよ。

少しですが、紹介します。

・仙境の晩餐/安生正

→グルメ嗜好の取引先の社長が『珍しく、それでいて美味い料理を食べさせる店』を探してくれたら取引をしてくれると言う。営業マンは、1週間後に店を発見し、社長へ連絡を入れた。その店では、特別天然記念物である雷鳥を使った料理を提供するという。しかし、北アルプスの山中を徒歩で行かなければならないとのこと。ぜひとも雷鳥を食べたい社長と営業マンは、その店へと向かうのだが・・

・断罪の雪/桂修司

→研修医が勤務する病院には、先輩から教えてもらったことがある。『夜中に官舎に帰ることがあっても、その夜は決して明かりを点けるな』その理由は、一体なぜなのか・・・

・アーティフィシャル・ロマンス/島津緒繰

→『人造人間を無料でプレゼントします』このチラシを見て、アキラは母親にお願いして依頼することができた。ただし、プレゼントとは冬の間だけのレンタルのことであった。あらかじめ、人造人間は2つのパターンから選ぶことができるようだ。クローンとオリジナル。クローンは、実在する人間そっくりに作ることができ、オリジナルは自分好みに作り上げることができる。さて、彼が選ぶのは・・・

感想

短いながらに、伏線が張られていて読みながらラストを予想できたものもあれば、予想できなかったものもたくさんありました。

イヤミスを読み込んでいると、なかなかイヤミス的な展開は予想できるものですね・・・変なスキルを身に付けました。笑

短篇でちょうどよい長さなので、本当に1駅分ぐらいで読み終われるので、続きが気になってモヤモヤ・・・とはなりません。毎回、次はどんな話かな~?と楽しみに読み進めることができました。

中には見知った作家さんもいましたが、未読の作家さんも。新たな作家さんとの出会いにもなって、良い本を読みました。

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