ブライダルフェアとは?

前回の投稿でご紹介したブライダルフェアについて書きたいと思います。

ブライダルフェアとは

結婚式を取り扱っている会場で行なっているイベントで、会場の雰囲気や色々なプランを知ることができます。
私たちが体験した札幌のブライダルフェアの内容について順を追って説明していきます。

相談会

初めに、どんな結婚式をやりたいかのアンケートがあります。
会場のタイプや予算、ゲストの招待人数、何月ごろにやりたいか、といった内容の他に好きな色だったり趣味や仕事の内容、出会いのきっかけなどを聞かれたりします。

回答方法は会場にもよりますが、多くの会場ではiPadを手渡されてiPad上で入力する形が多いです。
ゼクシィのサイトでも同様のアンケートがあり、回答した状態でゼクシィ経由でブライダルフェアに申し込むと最初から入力されている項目もありました。
アンケートの内容はゼクシィと会場で連携している模様です。
稀に紙とペンを渡されてアナログ形式で回答する会場もありました。

アンケート回答後に、プランナーさんと軽い面談をしながら結婚式のイメージを擦り合わせて行きます。
時間的にはだいたい30分〜1時間ぐらいは見た方が良いです。

模擬挙式

実際にその会場にある教会や神殿で模擬的に挙式を行なって見せてくれます。
とは言っても自分たちがやるのではなく、ウエディングドレスを着たモデルさんが執り行うところをゲスト席から見る形になります。
神父さんや聖歌隊、会場によってはパイプオルガンの生演奏付きで挙式を体験することができます。

実際に会場に入ることができるので、中の雰囲気を知ることができる貴重な機会です。
注目ポイントとしては、

    中の内装(ステンドグラスや十字架など)
    音の響き方(神父さんの声や聖歌隊の歌や音楽など)
    バージンロードの幅や長さ
    ゲスト席の座りやすさ

をよく見ておくと良いと思います。

また、面白い見方としては模擬挙式をやっていたモデルさんを覚えておくと良いと思います。
ブライダルの仕事をしているモデルさんはそれほど多くないので、いくつかの会場を回ると同じモデルさんであることがあります。
特に新郎のモデルはかなり高確率で同じ人でしたw

時間的には30分ぐらいのものが多いです。
会場によってはアフターセレモニーでフラワーシャワーの体験があったり、ブーケトスがあったりもしました。

模擬披露宴

こちらも模擬挙式と同様に実際の会場を使って披露宴を体験することができます。
ホテルの場合などは複数の披露宴会場がある場合が多く、自分たちの希望する人数にマッチする会場ではない場合もあります。

実際に婚礼料理を試食をしつつ、ケーキ入刀やキャンドルサービスといった余興を見せてくれます。
この時の注目ポイントとしては、会場スタッフの動きをよく見た方が良いです。
実際に体験するとスタッフの良し悪しが見えてきます。

たとえば、飲み物のおかわりを進めてくれる頻度であったり、飲み物を注ぐ際にグラスをテーブルから離して注ぐなどを見た方が良いです。
ひどい会場だとデジカメやスマホの横でジャバジャバ注いでくるウェイターもいます。

結婚式当日、自分たちのゲストに対して会場スタッフがどんなサービスをしているかは、ほとんどわかりません。
自分たちにとってはいい式であっても、実はゲストが嫌な思いをしていた。。。ということもあるかもしれません。

模擬挙式は試食も兼ねているところが多いので時間は1時間以上は見ておく必要があります。

試食

模擬披露宴がある場合は、模擬披露宴中に試食ができますが、ない場合は会場で試食だけだったり、ブライダルサロンで料理を食べることもあります。
食事に関しては純粋に盛り付けや味で見て良いと思います。

自分たちの好みや食べたいものでも良いですが、ゲストの年齢層も考慮した方が良さそうです。
肉やこってりしたものばかりだと祖父母の世代には辛かったりしますので、肉にしても細かくカットしてあるか、あっさりしていても美味しいか、などもポイントの一つです。

会場によってフルコースなのかハーフコースなのか分かれますが、試食のみの時間は30分〜1時間程度です。

ブライダルフェアの注意点

ここまでブライダルフェアをオススメしてきましたが、ブライダルフェアに参加するにあたっての注意もあります。

基本的に費用はかからずに参加できますし、試食まで出来ます。
本当にタダで良いのか心配になるところです。

当然リスクがあります。会場側も仕事ですから当日に即決で成約を取ろうと必死です。
私が参加したフェアでもかなり強引な会場もありました。
正直言ってかなり嫌な思いをした会場もいくつかあります。(それは追々投稿したいと思います)

今日決めれば〇〇をつけますよ、この料金で出来るのは今日決めて頂いた場合だけですよ、とか明日には希望日が埋まってしまう可能性がありますよ。
など様々な口上で制約を迫って来ます。

でも冷静に考えていただきたいです。
数百万単位の費用、数十人、数百人のゲストが参加するイベントで即決できますか?

即決を迫るって事は会場にとってはお客さんよりも売り上げが大切なんです。
また、他の会場を見られては困る理由があるのです。
それは自分たちの会場が他の会場に優っているという自信がないのです。
だから即決を迫るんですね。

幸せな場を提供する結婚式会場は売り上げ軽視でボランティアをしなさいと言っているわけではありません。
それでも即決はおかしいですよね?本当に新郎新婦のことを考えているのであれば検討する時間はあっても良いはずです。

そのことを頭に入れておくと、即決を迫ってくる会場に対しても心の準備ができるかと思います。

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