【読書日記】Bの戦場5/ゆきた志旗

こんばんは。

もう2年前になってしまいますが、自分の結婚式のため様々な式場に出向き、色々なプランナーさんと出会ったことから今でもウエディング業界に興味があり、関連するタイトルの本に惹かれてしまいます。

今回紹介する本もウエディング関係のカテゴリになります。

過去の読書日記を見返していたのですが、この本についてはまだ一回もアップしていなかったようです。
こんなにドはまりしている本なのに・・・・
最初は、タイトルを見て失礼なタイトルだなと思い手を出していませんでしたが、一度読み始めると続きが気になって気になってしょうがない本です!!

今回の本

これまでの巻もスタイルの良い女性なのに顔だけ隠れています。それはなぜか。

タイトルの『B』とは、BUSUの略である。

あらすじ

ルミエ新都心のブライダル課に勤務する北條香澄は、仕事も出来、数々のカップルの挙式および披露宴をプランニングしてきた。ただ、その当人は残念なぐらいのブスだった・・・・

このブライダル課に1年数か月前に赴任してきた上司にあたる久世課長は、世にも美しい男性。かぐや姫ですら霞んでしまうほどの美貌の持ち主だ。

仕事も出来、なおかつ美しい。そんな男性を世の女性たちが放っておくはずがないが、久世課長には女性の影がない。それは、なぜか・・・・

・・・タイトルにもあるB専だからだった。しかも生半可なB専ではない。世にも残念な顔の香澄のブスを愛でるのだ。「かわいいね」という愛で方ではない。「今日もブスですね」と褒めるのだ。しかも本気でこれが褒め言葉であり、香澄を称賛していると思っている。

読んでいるこちらが気の毒になるぐらいの香澄の葛藤もあったが、前作でめでたく久世課長とお付き合いをすることになった香澄。まだ交際スタートしたばかりなのに久世課長は、何かというと結婚というキーワードを出してきて、戸惑う香澄。

もちろん、恋愛にうつつを抜かしている暇はなく、5巻ではルミネ新都心ブライダル課としての新たな試みに香澄が挑むことになる。これまで使用できなかった眺望の良い11階のレストランを会場にしたパーティプランの立ち上げだ。しかし、レストラン側は快く思っておらず、打ち合わせすらままならない状況。そんな中、レストランを使用した披露宴パーティ第一号のカップルが決まったが・・・・

感想

今作も久世課長の香澄さんへのラブ全開っぷりは最高でした!(笑)やっぱり好きな人には、フィルターありで可愛く見られたいものなのに、久世課長ときたら・・・・

もう20ページ目で吹き出しそうになりました。

実をいうと、この本は最初に読むのを躊躇っていました。B専。ブス。なんだかマイナスなキーワードなので、主人公が可哀そうなのでは?とか読んでて辛くなりそうとか思っておりました。しかし、いい意味で期待を裏切られました。女性のお仕事小説としても面白いし、もちろん恋愛面でもコミカルで読んでいて楽しいです!

ただ、久世課長の発言が普通ならドキドキするセリフのはずが、最後のもしくは最初の一言により所々残念なだけで。

そして、まさかの映画化ですね。来年公開のようですが、どうなんでしょう。見たいような見るのが怖いような・・・

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