こんばんは!
またまた雑誌の付録について、レポです。11月号の雑誌は、すでにSteadyについてアップしているのですが、今月発売の雑誌の付録でずーっと発売が待ち遠しかったのは、そう!日経ウーマン!!
Steadyの記事はこちらから。
【雑誌付録】Steady 11月号付録がすごい!
日経ウーマンを買ってきてもらいました
今回は、『買ってきました』ではなく『買ってきてもらいました』なのです。
なぜかというと、日経ウーマンは10月7日発売のはずで、コンビニではSteadyは発売されていたのに日経ウーマンは置いておらず。まあ、北海道なので、輸送に時間がかかっているのだろうと思いつつも、3連休は毎日本屋へ行ったにも関わらず入手できず。どこへ行っても前の号しか置いていないのです。。。
連休も終わってしまったので、仕事帰りに本屋に行くには遠く・・・でも!ついに!昨日、旦那が帰りに本屋に寄って買ってきてくれました~!!買ってきてくれた旦那に聞いたことといえば、「日経ウーマンをレジに持っていくのは恥ずかしくなかった??」。返答は、「別に」とのこと。エリカ様!(古い)
やーっと手に入れることができて、上機嫌なので、早速付録内容についてレポです。
付録はこちら!
付録!ふろく!付録はコチラ!なにかって?それは・・・
万年筆~!!
しかもアフタヌーンティールームの万年筆!
色合いもとっても可愛い♡黒のカートリッジもついています。
いざ開封の儀!
さて、開封・・・といきたいところですが、ちゃんと箱裏の説明書きを読んでみることにします。
カートリッジの取り付け方法と万年筆の保管方法が書いています。うっかりペン先を下にして保管しないようにしましょう。
では、包装を取ってみます。金字でAfternoon Teaとロゴが入っており、同じく金色の可愛いデザインが持ち手に書かれていて、全体的に付録には見えない高級感のある感じです。
キャップを開けたところです。ペン先にも可愛らしい模様が入っています。
キャップはきちんとカチンと閉めることができ、簡単に外れないので持ち運びにも安心です。
では、カートリッジを取り付けてみます。ペン先をくるくるまわして、持ち手部分とペン先を分離したら、カートリッジの突起がある方をパチンとなるまで差し込みます。カートリッジの向きは要注意です!
元通りに組み立てて、最初なのでペン先を下にして30分くらいしたら、インクが出てきました。実際に書いてみると、以下のような感じです。ちょっと太めです。
付箋は2枚重ねていたのですが、染み出ることはありませんでした。
感想
今回もいい買い物しました。日経ウーマン自体の内容も手帳の活用方法で、とっても参考になったし、万年筆も大好きなティファニーブルーのような色合いで書きやすいです。
結婚してから、今までは全然書いていなかった手紙を書く機会が増えました。結婚式後のお祝い返しの際に添える一筆箋とか、親戚から頂いたお土産に対してのお礼状とか。
今までは、水性インクのボールペンで書いていましたが、やはり万年筆の方が味わいもあるし、手紙に対してもマッチしていますね。一筆箋も季節ごとに可愛いものがたくさんありますし、手紙を書くのが億劫にならないかもです。
最近では、万年筆のインクも沢山でていて、文具屋さんで見ているとほしくなるのですが、肝心の万年筆に馴染みがなかったので疎遠でしたが、万年筆を自分でも購入して素敵なインクを入れてみたいな~と思うキッカケにもなった付録でした。