今回はMacBookPro用に購入した周辺機器をご紹介します。
USBハブ
はじめにUSBハブです。
MacBookPro2016はUSB Type-CしかI/Fがないので充電ですらUSBを使う必要があります。
私の購入した13インチのタッチバーなしモデルの場合、ポートが2つしかないので、1つ充電用に使用してしまうと他の機器が一切使えなくなってしまいます。
そこで、口を増やす意味とType-c以外を使えるようにするためにHUBを購入しました。
購入したものは以前、「docomoのDAZNを契約してみた」でもご紹介した↓のUSBハブです。
こちらは、従来型のUSBポートが3口とSDカードスロット、HDMIポート、充電用のType-cポートが1つ付いています。
撮った写真ではポートが分かりにくいですが、SDカードを挿してMacBookProと接続すると写真のような感じになります。
SDカードスロットは先日小樽で撮影した一眼レフの写真を取り込んでみました。
207ファイルで6GBの取り込みに1分23秒でした。
元々WindowsPCのときのカードリーダーがUSB2.0だったので、個人的には大満足です。
ただ、他の方のレビューでも言われてる通り、使用しているとやや発熱があります。
また、HDMI出力も試してみましたが、映像出力は問題ありませんが、音声の方が小さいです。
音声の方はテレビにしか写していませんが、テレビ側のボリュームを上げれば問題なく見れています。
ただ、見終わった後はボリュームを下げておかないとびっくりすることになる点に注意が必要です。
マウス
MacBookProを買った当初はマウスはなくても良いかと思っていたのですが、やはりずっとマウスを使うPCライフでしたので、購入することにしました。
購入時のポイントとしては、
1.無線であること
2.MacBookProにスマートに接続できること
3.安いこと
でした。
無線に関しては、今では有線マウスを探す方が大変なぐらいなので特には問題なかったのですが、スマートに接続する方法が難しかったです。
USB Type-c接続のマウスは極めて数が少なく、店頭で握り心地を確かめることができませんでした。
USBのレシーバーで無線タイプだとアダプタをかます必要があるため、スタイリッシュではないため除外しました。
そうなると考えられるのがBluetooth1択でした。
で、色々店頭で触って見て以下のマウスに決めました。
若干チープさもありますが、コンパクトで狭いテーブルでも使いやすいです。
握り心地はもう少し大きい方が好みなのですが、ジャストサイズの在庫がなかったので妥協しました。
そのうち余裕があればAppleの純正マウスも欲しいなぁっと思ってます。
まだ購入したのはこの2つだけですが、別な機器を購入したら随時追記していきます。
次はバックアップ用の外付けHDDかSSDが欲しいと思ってます。
5月2日追記
マウスを買い換えました。
こちらに記事を書いていますので、ご覧ください。
7月18日追記
またまたマウスを買い換えました。
こちらに記事を書いていますので、ご覧ください。