iPhone7 REDにカバーをつけました

先日購入したiPhone7のREDにカバーをつけてみました。
妻のスマホですが、私の方で勝手に紹介しちゃいます。

購入した時に開封の義はこちらからどうぞ

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装着したカバーはこちらです。

iPhone7REDの仕様

3月25日に発売されましたが、外観以外は他のiPhone7と同じになります。
付属品の類も他のiPhoneと同じく白いケーブルです。
質感はジェッドブラックのように光沢のある材質ではなく、通常のiPhoneと同じ感じです。

容量に関してはジェットブラックと同じく32GBはなく、128GB以上しかありません。
なので、32GBでも十分という方にしてみると少々割高感があるかもしれません。

何故赤なのかというと、HIVの支援団体と提携しているそうで、収益の一部が寄付されるそうです。

残念ですが、赤いといっても3倍早く動作するわけではありませんので、ご注意ください。

装着感

新色の赤ですが、カバーをつけてしまうと赤い部分はほとんど見えなくなってしまいます(笑)
ですが、部分的にちらりと見える赤い部分がカッコいいです。

下側です。ライトニング端子がシルバーであることから、バックパネル以外の部分はシルバーやゴールドのiPhoneと同じように見えます。
個人的にはライトニング端子の部分も赤にしてくれた方が良かったと思います。

横です。マナーモードのスイッチは赤ですが、マナーモードOFFの時に見える部分はシルバーのようです。

カメラ部分です。こちらは写真を撮る時など目立ちそうです。

まとめ

twitterなどの声を調べてみると意外と注目されているようです。
確かに良い赤ですが、手帳型のカバーをつけてしまうと赤い部分はそれほど見えなくなってしまいます。
赤を活かしたいのであれば、裸族やバンパーの方が良さそうですね。

すでに他のiPhone7を購入してしまった人は無理して買い換えなくてもいいのかなぁっと思います。
さりげなく彩りを添える赤がどうしても欲しい、話題に乗りたいという人は買っても良いかもしれません。

個人的にはフェラーリにアロンソが在籍している時だったらこの赤を買ってしまったかもしれません(笑)
移籍していてくれて助かりました。

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