【読書日記】ウェディングプランナー/五十嵐貴久

こんばんは。

今から3年前。私たちは、年明けから本格的に結婚式場を巡ってブライダルフェアに参加しまくっていました。
もう3年前かぁ。この3年の間に結婚し、家を建て、車の免許も取っちゃって(!)夫婦2人慎ましく暮らしています。

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今回の本

変に干渉的になったのは、今回の本のタイトルがブライダル関係だったからです!

あらすじ

お台場にあるブライダルプロデュース会社、ベストウェディング社でもう10年務める草野こより。

新卒の後輩である久美を指導・サポートしながら、結婚を控えたカップルのトラブルや要望に応えようと毎日奮闘中。今日もマリッジブルーになってしまった新婦を励ますため、奮闘しているが実は・・・こより自身もマリッジブルーだった!

美容師の彼氏との結婚式は3か月後に迫っており、ウエディングプランナーという仕事柄ダンドリはこよりの担当だった。自分のこれまでの仕事内容を生かす時なので、こより自身それでよいと思っているが、意見を聞いても「任せるよ」に少々疲れ気味だ。そのせいで、得意のダンドリの一つである、招待状作成が滞っている。

マリッジブルーの最中でも色々なカップルの式・披露宴を担わなければならない。新郎に対してサプライズを仕掛けたい新婦、300人近くの招待客のいるカップル、式の直前で不幸があり中止にするか悩むカップル、強引な新郎と自分の意見を言わない新婦。

忙しい日々を過ごしながらも、自身の結婚式準備を進めるこよりだが、かつて付き合っていた人が提携しているレストランのスーシェフとして戻ってきた!揺れ動くこよりが最後に選ぶのは・・・・

目次が凝っていて、以下のようにウェディングパーティーの式次第のようになっています。

・新郎新婦入場

・開宴の辞

・主賓挨拶

・ウェディングケーキ入刀

・祝辞

・お色直し

・余興

・親への手紙

・閉宴の辞

感想

色んなカップルがいて、無理難題に取り組むプランナーさん。人生で一度しかない新郎新婦が主役になる舞台を成功させようとこんなにも力を注いでくれているのかと。どのカップルも順調にはいかないこともあり、中には式直前で逃亡してしまう人もいてハラハラしながら読みました。

これから結婚式を迎える人には、結婚式を終えてから読むことをお勧めします。結婚式を終えて、しばらくはブライダル関係の本を手に取ってしまう人もいるでしょう(私はそうでした。笑)。結構、ウェディングプランナーに関する本が出ています。終わってから読むと、「ああ、こういう風に私たちの式は作られていたのか」と新たな発見があるかもしれませんよ。

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